Sunday, September 16, 2012

プロジェクトの企画書

1、どんな問題について考えようと思っていますか。 少子化の問題について、課題をしてみます。私は以下の点を含めるつもりです。 少子化の現状 特に日本と中国(一人子の制度) その状況が生まれだの原因 引き起こす問題と影響 解決の方法 2、自分について、としてその問題は大切ですか。 その問題は、中国より日本のほうが厳しいですが、私も色々な影響を感じる。例えば、今の子供だちは大人になったら、家庭の 責任は以前より重くになります。知っている子供がいない家族は生活の不便さがたくさんあります。これらの問題は放っておけば、大変の状況は中国でも起こるはずでしょう。 3、プロジェクトを通して、誰に、何を一番伝えたいですか。 私みたいな若い人とこの問題にも興味がある人に少子化の厳しさを伝えたいです。問題の解決の方法を早く出すの必要があると思っています。 4、他の人がその問題について知ることで、どんないいことがありますか。どうして他の人はその問題について知なければならないと思いますか。 国の社会福祉や経済成長は少子化と関係があるから、問題について知ること、その意識をわかればいいです。そして、少子化だという理由で、助けが必要な人もたくさんあるし、その人達のために、何か考えるかもしれません。 5、どうやってその問題について調べようと思っていますか。 政府のサイトで人口統計がありの可能性が高いです。それから、少子社会にはどのような課題もあります。NHKはその問題について、番組を作ったこともあります。 情報を集め難くないと思います。 6、皆さんのメッセージと伝えるために、どんな作品を作るつもりですか。 まだ決めませんが、多分ポスターやブログを作ります。表と画像を含めると、 ポスターは理解やすくて、直接な形式です。

自己紹介 

皆さん、始めまして!私は林竹(リンチュ)と申します。出身は中国の南京です。スミス大学の四年生で、専攻は経済で副専攻は数学です。私はいつも、日本の歴史と文化に興味があります。中一から日本のアニメやドラマが好きになりました。日本に行った事も二回あります。今、大学院の入学試験を受けたり、論文を準備したりしながら、仕事も探しています。専門はビジネスが考えるけと、東アジア研究の可能性も高いです。中国と日本は、似ていると違うことがたくさんあるので、その微妙さは面白いとおもって、もっと理解しればよかったです。 Hello everyone! My name is Linzhu. I come from Nanjing, China. I am a senior at Smith College and major at Economics, minor at Mathematics. I am always interested in Japanese history and culture. From the first year of middle school, I became a fan of Japanese animation and drama. I also have been to Japan twice. Now I am taking gratuate school entrance exam and prepare for statements. At same time, I am also applying for jobs. Though I am considering to major business in graduate school, it is highly possible of East Asia studies. There are many similarities and differences between China and Japan. I think this subtlety is interesting and wish to understand more.